英語翻訳

作業の種類

翻訳の作業は、細かく分けると以下のような段階を含んでいます。

翻訳(素上がり)

原稿を翻訳する第一段階です。文章の一貫性を損なわないよう、通常は1名の翻訳者が担当します。ただ、量の多い原稿を短期間で翻訳しなければならない場合には、2名以上の翻訳者が分担で作業を進めることもあります。

校正

翻訳された文章は、原文の内容を漏れなく訳出しているか、意味の間違いがないか、などを別の翻訳者がチェックします。2名以上の翻訳者が分担して訳した場合は、校正の段階で1名の翻訳者が全体を通して見ることで、用語や表現を統一します。

③ ネイティブチェック

外国語に訳された文章が、その言葉を実際に使っている人が読んでも違和感のない自然な表現になっているか、文章の書き手が意図したとおりに理解できるかどうかを、ネイティブスピーカーがチェックします。
*弊社が通常「翻訳」として承る作業は、上記①~③の作業に、最終チェックを加えたものになります。

④ クロスチェック(社内翻訳では「② 校正」にあたる作業)

すでに翻訳されている文章と、もとの原稿とを照らし合わせて、間違いなく翻訳されているかを調べる作業です。
*①~④の作業を別個に承ることも可能です。

翻訳ご依頼の流れ

お見積* → ご発注 → 作業の手配 → 品質管理 → 納品 → フィードバック
*発注未定段階でも、品質確認のための「お試し翻訳」を無料で承ります。

お見積もり

翻訳する原稿を弊社にメールなどでご送付ください。その際、何語から何語に翻訳を希望されるかを忘れずお知らせください。

お見積は、原則として「原稿の文字数 x 単価」により計算します。ただ、まだ原稿が未定で、必要な予算規模・リードタイムを知るためにざっくりした見積が欲しい、という場合は、サンプルページをもとにお見積を出すことも可能です。

御見積書は通常、料金、納期、納品形式を記載してお送りします。

(見積書の画像+料金、納期、納品形式の記載箇所に赤枠)

ご発注

御見積書に記載の料金、納期にご納得されたうえで、ご発注ください。

ご発注にあたり、社内規定などで「秘密保持契約」が求められる場合は、その旨お申し付けください。なお、「秘密保持契約」を交わさない場合も、依頼主様の秘密は厳守いたしますので、ご安心ください。

作業の手配

ご発注を受けて、翻訳作業に入ります。ここから先は、原則として一人のコーディネーターが、納品まで一貫して手配を担当します。コーディネーターは原稿の内容や用途を確認し、最適な翻訳者を選んで作業を依頼します。

品質管理

コーディネーターがお客様のご要望をそれぞれの作業者(翻訳者、校正者、ネイティブチェッカーなど)に伝え、作業者をさまざまな面からサポートして、ご要望が的確に反映されるようにします。

納品

翻訳ファイルの納品方法は、メール添付が最も一般的な手段ですが、お客様のご要望に応じて、ご指定サーバへのアップロード、ファイルダウンロードサービスの利用、記録媒体の郵送など、臨機応変に対応いたします。

フィードバック

納品した翻訳文書についてのご意見やご提案を歓迎します。フィードバックしてくださった内容は、社内で共有するとともに、翻訳者などにも伝え、品質向上の糧とさせていただきます。

翻訳分野と実績

弊社はこれまで、おもに翻訳会社様、印刷会社様、企画広告会社様からのご依頼によるお仕事をさせていただいておりますので、非常に広範な分野の実績があります。その一部を紹介します。

  • 対応可能分野
  • 論文 翻訳
  • 特許・知財 翻訳
  • 書籍・雑誌翻訳
  • 取扱説明書 翻訳
  • 産業翻訳
  • 広告・プレスリリース翻訳
  • 工業翻訳
  • 契約書 翻訳
  • 金融・IR 翻訳
  • 観光案内翻訳
  • 環境・資源 翻訳
  • 科学 翻訳
  • 化学 翻訳
  • 医学 翻訳
  • マニュアル翻訳
  • ホームページ 翻訳
  • ドキュメント 翻訳
  • エンターテイメント翻訳
  • エネルギー 翻訳
  • Webサイト 翻訳
  • IT翻訳

主な取引先

  • 製薬会社
  • 製造メーカー
  • 翻訳会社
  • 官公庁 地方自治体
  • 印刷会社
  • その他多数

AAインターナショナルの翻訳は、ココが違います!

 

その言語を使う人たちが読んでわかる翻訳

日本にしかないものを、書いてあるとおりに訳しても、そんな物や習慣のない人たちには意味が通じません。言葉だけを置き換えた、そういう翻訳をよく見かけます。読んだ人たちはきっと「???」と、ただ首を捻るばかりでしょう。

AAインターナショナルの翻訳は、必ずその言語を母国語とする翻訳者が目を通しますので、「???」と感じられる箇所や、読んで違和感のある箇所は、その文章の意図するところを伝達できるような、別の表現に書き換えます。

例えば、繁華街の紹介で「ついついハシゴしてしまいます」というような日本語を韓国語にする場合、韓国では「ハシゴ」という習慣がありませんので、たとえ「ハシゴ」を説明して「次々に別の店に行って飲む」と書いたとしても、なぜそんなことをするのか理解できません。そこで、韓国語では「楽しくて帰りたくなくなります」という表現を採用しました。日本語の原稿とは少し違ってしまいますが、こう書くほうが、もとの文章が意図したものに近い雰囲気を伝えることができているのではないかと思います。

 

日本在住者がチェックするため、内容・ニュアンスの理解が正確

最近は、コストを抑えるために、実際の翻訳作業は日本よりも人件費の安い外国で行う翻訳会社も多いようです。たしかに、外国にも日本語理解能力の高い翻訳者はたくさんいるのですが、残念ながら、日本に住んだことがない、住んだことがあったとしても数年以下、あるいは、かなり以前のことであったりする人がほとんどです。

そういう「ネイティブ翻訳者」が翻訳した場合、ところどころに原文の意味やニュアンスを正しく理解できていない箇所が生じるのは、どうしても避けられません。

このため、AAインターナショナルでは、翻訳・校正を国外に依頼した場合も、最終チェックは日本在住者により行います。特に社内スタッフの母国語の場合は、日本人同僚から直接、微妙なニュアンスを説明してもらえますので、原文の意味・意図するイメージをより正確に訳文に反映することができます。

 

各言語のネイティブスタッフが社内に常勤し、迅速にきめ細かく対応

AAインターナショナルには、英語、中国語(大陸と台湾)、タイ語、インドネシア語、ベトナム語を母国語とするスタッフが常勤しています。これにより、最終チェックが完璧になるのは前述のとおりですが、それに加えて、作業途中での再確認や変更、あるいは納品後の追加・修正にも、臨機応変かつ迅速に対応できます。

また、これらスタッフはその言語だけでなく、その言語に近い言語を扱う際にも、ネイティブ翻訳者とのコミュニケーションが取りやすく、翻訳の精度を高めるのに役立っています。

この点については、お客様にも大変好評で、安心してお任せいただいています。